
レギュラーコーヒー、デカフェコーヒー、ノンカフェイン。
体調、気分でカフェインの量を選べるように、ただいま準備中です。
ノンカフェインは0%のカフェインのため、玄米コーヒーです。
国産玄米コーヒー、お楽しみに。
レギュラーコーヒー、デカフェコーヒー、ノンカフェイン。
体調、気分でカフェインの量を選べるように、ただいま準備中です。
ノンカフェインは0%のカフェインのため、玄米コーヒーです。
国産玄米コーヒー、お楽しみに。
9月に入っても、全国的に夜まで暑い日が続いていますね。
それでも、秋らしい風を感じる日が多くなり、夜は秋の虫が鳴き、なんとなく心地よいです。
そんな夜は、ホットコーヒーを飲んでみようかと思えるようにもなり、ゆっくりとコーヒー時間を味わいたくなります。
お気に入りのチョコレートと合わせてのんだり、食後のコーヒーで飲んだり、平日の夜のリラックスタイムはデカフェコーヒーが推しです。
カフェインは覚醒作用があるため、「夜コーヒーをしてしまうとぐっすりと眠れない」になりやすく、利尿作用もあるため、冷えやすく、眠りを妨げる原因にもなりがちです。
体を冷やすことは女性にとって婦人病にもつながりやすくなるため、注意が必要です。
夏の疲れがでやすい時期だからこそ、からだを休ませてあげる。大事ですね。
つやつや、新品の焙煎機、届きました。
まだ一般販売は出ていないようですが、先行販売で買いました。
サンプル焙煎、テスト焙煎、雑穀焙煎用で探しており、ちょうどよいサイズ感です。
暑い夏の終わりに届き、タイミングよい到着でした。
これから、おいしいデカフェ、ガンガン焙煎します。
みなさまもガンガン飲んでください。
長引く暑さに加え、夏の終わりの台風と、疲れが溜まりやすくなる週末。
週末のカフェタイム、コーヒーを飲んでリラックスできるため、気が付かないうちにたくさん飲んでしまいがちです。
コーヒーを飲むと元気になるはずが、なんとなく「だるくなる、頭痛がする」という方は、もしかしたら、コーヒーやカフェイン摂取をしすぎが原因のひとつかもしれません。
カフェインには運動機能が改善され疲労感の軽減や、血圧上昇を引き起こすことがあるため、血管を収縮し、頭痛緩和してくれる役割があります。反面、摂り過ぎると逆効果にもなります。
でも、やっぱりコーヒー好きは「たくさん飲みたい」が本音。
いつもより、コーヒーを飲み過ぎになりそうなとき、デカフェコーヒーに変えてみるのが、おすすめです。
カフェイン量をコントロールしながら、週末の心地よいカフェタイムを過ごしてみてはいかがですか?
「デカフェコーヒーではものたりない」と感じているかたは、ぜひ一度ざっかふぇのデカフェコーヒーを飲んでみてください。
デカフェコーヒー講座のご案内と募集のお知らせです。
当日は寒い時期におすすめの、デカフェコーヒーをご用意します。
カフェインを知ることで、いつものコーヒーがもっとおいしくなるコツを学びます。
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