zacafe について

Coffee adviser

コーヒーの飲み過ぎにはご注意を

今年になり在宅勤務、テレワークで「お家コーヒー」利用が増えました。

世界全体でもコーヒー豆の消費量が昨年と比べて、増えています。

家でコーヒーを飲みながら仕事をしている方が確実に多いことがわかります。

しかしながら、コーヒーの飲み過ぎには注意が必要かもしれません。

全日本コーヒー協会などでも「コーヒーは1日2,3杯程度までが適量」という記事があるとおり、5杯以上は飲み過ぎになり、個人差はありますが体に悪影響が出る場合もあります。

特に女性の場合、コーヒーのカフェイン量の関係でカラダが冷えやすくなったり、生理が重くなったり、などなどフォルモンンバランスとの繋がりから体調不良になりやすい要因を引き起こします。

実際私も、生理前にチョコレート&コーヒーをガンガンに食べたくなるときがあり、沢山食べて飲んでしまった月は生理が重たくなったりします、、、(;´∀`)

ついつい、家にいると自由に飲める環境だったりもしますので、気づかないうちに「いつもより早くコーヒー豆がなくなっていた!」という方は、どうぞご注意くださいませ。

モカコーヒー

先日、ドトールの「ゴールデンモカ」を久しぶりに飲みました。

以前はよく見かけた「ゴールデンモカ」でしたが最近あまり売られることがなく、今回も限定販売でした。

丁度お店に入荷したばかりでタイミングよく、焙煎したてのコーヒーで美味しかったです。

20年近くスペシャリティコーヒーをほぼ毎日、仕事で飲んでいたためレギュラーコーヒーは新鮮に感じられました。

そんなモカコーヒー。

近年ではとても貴重なコーヒーになりつつあります。

それは、エチオピアなどのモカコーヒーの生産者が少なくなっているから。

今はコーヒー消費量が世界的に増えていますがスペシャリティコーヒーという高いコーヒーはごく一部。

コーヒー豆を作っても高く買い取ってもらえていないところも多く、モカを生産する地域ではコーヒーに代わり、「カート」という合法麻薬の生産が増えつつあるのが現状です。

モカコーヒーはコーヒーの原点でもあり美味しいコーヒーをいつまでも絶えることなく生産してもらうには商品相当にあう金額で買う必要があるのですが、現状切り替えてしまう農家が絶たないのは、とても悲しいです。

色々な形で生産者へ還元するプロジェクトがあるなか、モカコーヒーも世界中で取り組まなければ、「幻のコーヒー」になってしまう日が近いかもしれません。

コーヒーの花のかおり

昨日から岩手にある自宅では今年、2回目のコーヒーの花が咲いています。

明けがたから咲き始めたコーヒーの花は、ジャスミンのような上品でほのかに甘い香りがします。

以前、ブラジルのコーヒー農園のおじさんたちから「コーヒーの花が一面に咲くとジャスミンのような香りがして見事だよ。でも香りがするのは数時間で花の香りを楽しめるのは一瞬なんだよ。」と聞いたことがあります。

我が家のコーヒーの花も咲きはじめが一番はっきりとした香りがします。

コーヒーの仕事をしていても、コーヒーの花や実を実際に見る機会は以外に少なく、話しでしか知ることができない方も多く、ちょっと得した気分になります。

昨年までは我が家で収穫したコーヒーの実をコーヒー教室などで実際に生徒さんに、見ていただけましたが、今年も紹介できる機会があれば良いのですが。。。

そしてこの花が咲き終わると、岩手で夏が始まります。

コーヒーの香り

先日コーヒーの香りについて色々と調べていたとき、おもしろいレポートを発見しました。

「コーヒーの香りは人を優しくしてくれる」というもの。

2017年にネスカフェのネスレ社が東北大学と行った研究ですが、コーヒーの香りがない状態よりも香りを嗅いだ人のほうが、困っている人を助けたいと行動に移すということがわかりました。

東北大学大学院文学研究家、坂井教授によると「コーヒーの香りが良い気分にさせ、他人に親切な気持ちになるのではと考えられ、実際アロマテラピーよりもコーヒーの香りのほうがストレスを減少させることが研究結果でわかっている」そうです!

やはり、仕事の合間のコーヒーブレイクは理にかない、更に優しい気持ちにまでなれるコーヒー。

在宅勤務が多いなか、コーヒーをうまく活用してください。

そして、休日は自分や家族にハンドドリップの美味しいコーヒータイムはいかがでしょうか?